ゴルフやる人必見!体幹トレーニングでスイングの軸を安定させる

若い人にも人気のあるスポーツにゴルフがあります。ゴルフは毎日打ちっぱなしを行っていても上達することは少なく、しっかりと体幹を整えないとスイングが安定して来ません。ですので、まず体幹トレーニングを正しく行ってから打ちっぱなしなど実践に移っていくと良いでしょう。体幹を鍛えることでスイング軸の安定や飛距離のアップ、ラウンド途中でフォームが崩れないといったメリットを得ることができます。

スイングが安定する体幹トレーニングには、バックブリッジ、サイドブリッジ、プランクの3つがおもにあげられます。バックブリッジは仰向けに寝て両足をたてて、おしりをあげてそのままの状態を30秒保ちます。その後元の姿勢に戻して再び3回行いましょう。おしりをあげたときに背中と膝が一直線になることを意識します。このバックブリッジは、おしりや背筋が鍛えられ胴体の後ろ側を鍛えることができます。

プランクは良く行われる体幹トレーニング法であり、胴体の前側の体幹を鍛えることができます。脊中起立筋と腹横筋を鍛えるためしっかりと腰回りの筋肉をつけることが可能で、軸がぶれることが少なくなります。方法としては左右の前腕と両足のつま先の4つで体を支えてうつぶせ状態になり、その姿勢のまま1分ほど保ちます。30秒休んで再び3セット繰り返しますが、最初のうちは20秒ほどが限度となります。最初から1分と決めずに徐々に時間を延ばすようにすると良いでしょう。

サイドブリッジはプランクを応用したものであり、プランクを横向きにした姿勢となります。体幹の強化とわき腹の筋肉である腹斜筋、腹斜筋に覆われている腹横筋を鍛えることができますが、腹斜筋は、背中部分を横に曲げる動きをする時や体をねじる動きをする時に使用する筋肉であるので、この部分を鍛えることによってスイングをした時にしっかりとねじることができ、けがも防止することができます。サイドブリッジを行う場合は、横向きに寝て下の方にあるひじをつき、そのひじと足だけ地面につけて体を一直線にし、その状態を30秒ほど保ちます。おしりが落ちてしまうと効果が半減してしまうので、落ちないよう意識してください。そして肩に負担がかからないようにひじと地面が垂直になるように腕をついてください。

これらの体幹トレーニングを行うことで下半身が鍛えられ、腰を痛めることなく思いきりスイングをすることができます。ゴルフをやるうえにあたり下半身強化は大変重要であるので、継続して行うようにします。