1年で痩せやすい季節は夏ではなく冬の時期が一番痩せやすい

夏になると汗をたくさんかくので痩せるイメージがありますが、実際に痩せるのは冬の時期のことが多いです。これは、冬になると外気温が下がり、人間の体の仕組みとして内臓を冷えた状態から守ろうとするため代謝アップし、基礎代謝量も高くなることが原因としてあげられます。生きるために体は活発に動くため、痩せたい質へと変化を遂げることができます。

一般的に冬に太ると言われているのは、冬になると体を動かすのが億劫になってしまい、運動不足となってしまい消費カロリーと摂取カロリーの比率が悪くなるからです。きちんと運動をしたり食事に気を配ったりすることで脂肪は燃焼しやすくなるので、日ごろの生活から見直してみます。運動に関しては多く行わなくてもよく、スクワットを朝に行うだけでも1日の体温を高い状態に保つことができるので、代謝アップになり痩せたい質へと導きます。

食事によっても代謝アップをはかることができます。代謝をあげるには体を温めることが大切であり、しょうがやねぎ、カプサイシンが含まれている唐辛子などの香辛料を料理の中に取り入れていきます。カプサイシンは発汗を促し体温を上昇させ脂肪を燃焼させる、胃を刺激して食欲を増進させるといった効果が期待でき、熱に強い性質であるので、加熱をしても成分に変化はありません。

ビタミンBも脂質や糖質の代謝を促す働きがあるので、ビタミンBが含まれているレバーや豚肉、カツオやマグロといったものを食べるようにします。脂質や糖質の代謝を高めることによって、太りにくくなり痩せ体質へ変化をしていきます。なお、体を温めることが大切ではあるのですが、カプサイシンなどの成分を多くとり、体を温めすぎると逆に代謝アップにならないことがあります。これは汗が出てきて体温自体も下がってしまうことも影響しています。そのため適度な状態に保つことができるよう、室内では厚着にならないようにしたり、暖房の温度を低めに設定したりし、少し寒いぐらいの環境で過ごすようにします。

適度な室温にすることで体温が上昇し、代謝を高めることができます。とはいえ冷えすぎはよくありませんし、カプサイシンの摂りすぎもよくありません。カプサイシンの場合多く摂取してしまうと粘膜を傷つけてしまい、胃やのどが荒れてしまうことがあります。代謝を促すことができますが、食べすぎないように注意してください。そして大切な内蔵や子宮があるお腹周りや首回りは温めるようにします。